2020年、30年間の耕作放棄地を手作業で田んぼに戻したのが、1枚目の写真一番手前の一枚。当初は実験田としての役割が色濃かったが、立地の素晴らしさゆえに上流に向かって開墾を進め、2022年から一燈のための田んぼに加わった。
ここも山から絞り出た清らかな水が集まり、小さな沢となって田んぼ脇を流れている。田んぼのさらに上流はご覧の通りの大自然。もちろん、田んぼもなければ民家もない。
こうして見ると田んぼも稲も大自然の中のほんの一部でその一員であることがよく分かる。大自然の絶妙なバランスの中に、人間の都合で少しだけ居場所を与えてもらっている。
写真1枚目:Ono.J
写真2,3枚目 : Kobayashi.S