2. 土・水・日当たり・寒暖差
美味しい米の4条件

  • 【土】 里山の恵みあふれる肥沃な土
    サギが舞い、蛙が泳ぎ、イトミミズが踊る。ゲンゴロウが脱糞し、落ち葉が積もり、微生物が分解する。豊かな豊かな山の土
  • 【水】 山に染み入った豊富な雪解け水
    2Mを超える豪雪が解けて山に染み入る。豊かな土に涵養され、やがて小さな沢となって田んぼを満たします
  • 【日当たり】 山に囲まれているのに日当たり良好
    東西に長い谷あい地だから、ぽっかり開けたミニミニ盆地だから、朝から夕方まで日当たりたっぷり
  • 【寒暖差】 昼暖かく夜冷涼な里山の気候
    涼しい夜が夜間の稲の代謝を抑えるため、昼に光合成で蓄えたデンプンを無駄遣いしません

里山の奥
たどり着いたのは不便で効率の悪い
休耕田

栽培技術云々ではどうにもならないのが田んぼの立地条件。健康で美味しい米が採れる場所に田んぼを作ることからチャレンジ。

一つは5年の休耕田で、もう一つは30年もの休耕田。「休耕」とはいえ人口減少、米余りのご時世、この先田んぼに戻ることはなかったはずの場所。田んぼだった場所にすくすくと木が育ち、ススキやヨシが群生し野生の山へと戻りつつあった場所。

しかし、「土 」「水」「日当たり」「寒暖差」の4つの条件が揃う田んぼはこういった里山の奥にあります。こんな場所で育つ米こそ健康で美味しい。その米で醸した酒も美味しいに違いない。


4つの条件を揃えた一燈のための田んぼ(羽後町田代)
4つの条件を揃えた一燈のための田んぼ(羽後町軽井沢)

Gallery : 一燈のための田んぼ 羽後町田代
Gallery : 一燈のための田んぼ 羽後町軽井沢

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